鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR中央東線・小海線 小淵沢駅
今年は梅雨が明けてないのに、すでに35度C超えの日が続出して、部屋での仕事が全く捗らない(冷房が無いため)。そのような状況下、涼しい写真の記事は何か書けないかとネタを探して、浮かび上がってきたのが、中央東線・小海線 小淵沢駅の展望台からの眺めになる。 続きを読む
[場所]JR中央東線・小海線 小淵沢駅
今年は梅雨が明けてないのに、すでに35度C超えの日が続出して、部屋での仕事が全く捗らない(冷房が無いため)。そのような状況下、涼しい写真の記事は何か書けないかとネタを探して、浮かび上がってきたのが、中央東線・小海線 小淵沢駅の展望台からの眺めになる。 続きを読む
鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR東海道本線(JR京都線) 長岡京-山崎
JR東海道本線(JR京都線)の下り列車に乗って 長岡京-山崎 間の京都方から見て車窓左(東)側を眺めていると、古墳らしき丘が一瞬目撃できる。
この丘はホントーに古墳で、それも何と前方後円墳…。その名を「恵解山古墳」(いげのやまこふん)という。
そのような訳で、気になるその古墳を訪ねてみた。 続きを読む
[場所]嵯峨野観光鉄道 トロッコ嵯峨-トロッコ亀岡
JR山陰本線の京都側嵯峨野線嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅を結ぶ嵯峨野観光鉄道は冬期間の2022年12月〜2023年2月いっぱい線路や車輛保守のため運転休止させていたが、2023年の運行を2023年3月1日から開始する。 続きを読む
[場所]JR釧網本線 網走-知床斜里
JR北海道 釧網本線の 桂台(網走市)-知床斜里 間はオホーツク海沿岸を通っていることを、当サイトの読者ならご存知と思う。この区間から見えるオホーツク海は厳冬季の1月後半頃〜3月半ば頃までは流氷が押し寄せる光景が展開する(風向きにより見えない場合もあります)。
さて、この区間を含む 網走-知床斜里 間には2017年冬期から「流氷物語号」が走り始めている。2021年から「流氷物語号」はキハ40形改造の流氷の恵み+森の恵みによって運行するようになり、気動車好き注目の列車になったが、2023年も冬期間に運行される。 続きを読む