鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
電車の車窓から見える古墳を訪ねてみた
[場所]JR東海道本線(JR京都線) 長岡京-山崎
JR東海道本線(JR京都線)の下り列車に乗って 長岡京-山崎 間の京都方から見て車窓左(東)側を眺めていると、古墳らしき丘が一瞬目撃できる。
この丘はホントーに古墳で、それも何と前方後円墳…。その名を「恵解山古墳」(いげのやまこふん)という。
そのような訳で、気になるその古墳を訪ねてみた。 続きを読む
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[場所]JR東海道本線(JR京都線) 長岡京-山崎
JR東海道本線(JR京都線)の下り列車に乗って 長岡京-山崎 間の京都方から見て車窓左(東)側を眺めていると、古墳らしき丘が一瞬目撃できる。
この丘はホントーに古墳で、それも何と前方後円墳…。その名を「恵解山古墳」(いげのやまこふん)という。
そのような訳で、気になるその古墳を訪ねてみた。 続きを読む
[場所]上記見出し参照
首都圏・中京圏・関西都市圏のJR各社と首都圏・関西都市圏・福岡都市圏の一部私鉄社局では、駅のバリアフリー化をさらに進めていくため、駅のバリアフリー料金を設定する。改定日は各社局によって異なるが、概ね2023年3月18日~4月1日の間に実施される。 続きを読む
[場所]JR和田岬線(山陽本線支線)兵庫-和田岬
いまなお現役なのが奇跡と思える、現存している103系電車の中で最もポピュラーなスタイルに近いスカイブルーの6両編成がJR西日本の山陽線支線和田岬線で運行されている。運用されているのはR1編成で、そのスタイルを見ると、関西なら東海道山陽電車線の普通電車や阪和線、首都圏なら京浜東北線や京葉線を思い起こす方は多いであろうか。
だが、ついにJR西日本から「和田岬線で22年間走ったスカイブルーの103系の勇退!」のニュースが発表された。 続きを読む
[場所]嵯峨野観光鉄道 トロッコ嵯峨-トロッコ亀岡
JR山陰本線の京都側嵯峨野線嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅を結ぶ嵯峨野観光鉄道は冬期間の2022年12月〜2023年2月いっぱい線路や車輛保守のため運転休止させていたが、2023年の運行を2023年3月1日から開始する。 続きを読む
[場所]JR城端線・氷見線・七尾線
JR西日本の、北陸を代表する2大観光列車、JR氷見線・城端線「ベル・モンターニュ・エ・メール」とJR七尾線「花嫁のれん」の2023年度の運転計画は2022年12月に発表されているが、速報性を狙わない当サイト(笑)では、あえて運転約1週間前(花嫁のれんは1ヶ月前)の、この時期にアップさせていただく。 続きを読む