青函トンネルを通る夜行列車が対象
北海道新幹線は青函トンネルを含む一部で在来線との共用走行区間があります。
この区間で開業に向けた検査や試験のための時間をとる必要から、計画運休や到着時刻変更があります。
2014年10月から2015年2月までの運転計画が発表されています。
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北海道新幹線は青函トンネルを含む一部で在来線との共用走行区間があります。
この区間で開業に向けた検査や試験のための時間をとる必要から、計画運休や到着時刻変更があります。
2014年10月から2015年2月までの運転計画が発表されています。
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京都市にある梅小路蒸気機関車館に併設の梅小路運転区にて梅小路運転区100周年記念セレモニーが開催されます。
梅小路機関庫ができたのは大正3年10月10日、100周年の2014年10月10日にセレモニー開催となります。
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10月14日の鉄道の日を記念して発売されていた「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」の後継として「秋の乗り放題パス」が発売されたのが「秋の乗り放題パス」です。
2012年10月より発売が開始されたこのきっぷ、2014年も発売されています。
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本日3月17日に全国的なダイヤ改正が実施されます。
寝台特急「日本海」、急行「きたぐに」の臨時化や久留里線のタブレット閉塞廃止など、レイルファンには寂しい話題が多いのですが、これも時代の流れととらえていかねばならないのも現実です。ではダイヤ改正ではどのようになったか主なところを見ていきましょう。
≪新幹線≫
※東北新幹線では新型車両のE5系(写真左)が大幅に投入されます。
※東海道・山陽新幹線はすべてN700系、700系に統一され、定期の「のぞみ」はN700系(写真右)で運転されることになります。
≪在来線≫
※在来線の常磐線特急の一部には新型車両のE657系(写真左)が投入されます。
※JR西日本では京都・大阪から南紀方面を結ぶ特急「くろしお」の一部に新型車両287系が投入され、これまで「くろしお」「スーパーくろしお」「オーシャンアロー」の3種あった列車名称が「くろしお」に統一されます。
≪復旧≫
また、この日に合わせ、震災で不通となっていた八戸線種市~久慈間が運転再開し、八戸線は全線復旧。石巻線石巻~渡波間、仙石線陸前小野~矢本間も運転再開されます。
≪新駅開業・駅名改称≫
武蔵野線吉川~新三郷間に吉川美南(よしかわみなみ)駅が、東海道本線幸田~岡崎間には相見(あいみ)駅が、南阿蘇鉄道阿蘇白川~見晴台間には南阿蘇白川水源(みなみあそしらかわすいげん)駅が開業します。
駅名改称では東武伊勢崎線の業平橋(写真右)駅が東京スカイツリー駅に改称されます。
新駅開業・駅名改称ともなれば駅スタンプも気になるところですので、後日レポートしたいと思います。
株式会社阪神コンテンツリンク(本社:大阪市 社長:石橋正好 阪神電気鉄道株式会社100%出資)は、鉄道イベント『鉄道甲子園2012』を今年のゴールデンウィーク〈2012年4月28日(土)~5月6日(日)〉に大阪梅田のハービスHALLで初めて開催します。
→ http://www.tetsudokoshien.com
現在、関西での鉄道イベントは各鉄道会社主催の「鉄道の日」イベントなどが分散して開催されています。このため、阪神電車のグループ会社である当社では、「関西の鉄道が一堂に集まること」「関西から新しい鉄道イベントを発信すること」をコンセプトとして、関西の鉄道各社の協力を得て、『鉄道甲子園』の名称で鉄道イベントを開催することにいたしました。なお、鉄道のグループ会社主催による、鉄道各社の鉄道関連機器が集まるイベントは関西では初となります。
普段は見ることや触ることのできない実物の鉄道関連機器(阪神電車で実際に運転士の教習に使われているシミュレーターや初代新幹線の実物運転台等)の展示・体験、鉄道各社のオリジナルグッズやイベント限定グッズの販売など、ファミリーが楽しめるエンタテインメントが盛りだくさんで、子供たちの鉄道への興味を高めながら大きな夢を育むイベントとなっています。
これからも、当社では『鉄道甲子園』を日本各地で開催し、このイベントが関西発の「日本で一番の鉄道イベント」となることを目指していきます。
本イベントが、鉄道文化にとっても、実りあるものになるよう尽力いたしますので、開催意義等をご理解いただき、御社媒体でのお取扱いをいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
【鉄道甲子園2012イベント概要】
1.名称:
鉄道甲子園2012 ~ちびっこあつまれ!関西(かんさい)の電車(でんしゃ)がいっぱい!!~
2.開催期間:
2012年4月28日(土)~5月6日(日)[9日間]
10:00~18:00(最終日調整)
3.会場:
ハービスHALL(大阪市北区梅田2丁目5-25 ハービスOSAKA 地下2階)
4.チケット:
3月1日(木)前売券発売開始(予定)
入場料 大人 1,000円(800円)/3歳~小学生 700円(500円)
※( )内は前売り料金
※チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス他で販売
5.主催:
株式会社阪神コンテンツリンク
6.協力:
近畿日本鉄道株式会社、京阪電気鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社(順不同)
●ターゲット…ファミリー(未就学~小学生の子供とその親及び祖父母)
【会場構成】
会場はテーマ別に〈体験〉〈展示〉〈物販〉の3つのエリアで構成します。実際に運転士教育用として使用されているシミュレーター、運転ハンドルや方向幕など普段触れることができない実物の鉄道関連機器を体験することができます。また、新幹線の1/20の本格的模型や各私鉄の精巧な電車模型が一斉に並ぶ様は圧巻です。更に、子供達に人気のミニ電車の乗車や、鉄道ミニゲーム、抽選会など様々なイベントを実施する予定です。
〈体験ゾーン〉
■阪神電車 教育用運転シミュレーター
実際に運転士の教育に使用しているシミュレーターを体験できます。
■阪神電車 運転席モックアップ
運転台に座ったり、方向幕や車掌マイクの操作体験ができます。
■JR西日本 新幹線 1/20車両模型・パネル展示
昨年3月にデビューした山陽・九州新幹線「みずほ・さくら」をはじめ、人気の500系など各種新幹線の1両の長さ約1.2mもある大型模型や、パネル展示で新幹線の魅力を紹介します。
■JR西日本 実物運転台
初代の新幹線・0系で実際に使用していた運転台の体験や客席の椅子に座ることもできます。
■その他
実物車両の運転ハンドルを使用したNゲージの走行や、各鉄道会社のヘッドマーク、乗って遊べるミニ電車、方向幕操作体験器ほか、各社の車庫や限られた場所でしか見ることができない展示物を多数集めます。
〈展示ゾーン〉
■プラレールコーナー
各鉄道会社のプラレール車両が、ジオラマの上を走行します。
(C)TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
■Nゲージコーナー
各鉄道会社のNゲージが、ジオラマの上を走行します。
〈物販ゾーン〉
■鉄道グッズの販売コーナー
各鉄道会社のグッズ、プラレール、鉄道甲子園オリジナルグッズなどを販売します。
ここでしか手に入らない貴重なグッズも登場。
※各社の出展内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。
『鉄道甲子園2012』の詳細は、今後下記HPに順次掲載していきます。
(鉄道甲子園URL) http://www.tetsudokoshien.com
<会社概要>
株式会社阪神コンテンツリンク HANSHIN CONTENTS LINK CORPORATION
本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル10F
設立年月日 1989年9月1日(2002年4月1日に社名変更)
資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社 100%出資)
代表者 代表取締役社長 石橋 正好
事業内容
(1)音楽ビジネス事業
・Billboard事業
・音楽イベントの企画・制作
・ソウルバードミュージックスクール経営
(2)コンテンツ事業
・阪神タイガース試合中継番組制作
・阪神タイガース公式携帯サイト運営
・映像制作、CD制作、音楽出版事業
・販促企画立案・運営
・広告代理店業務
(3)広告メディア事業
・阪神電車の広告媒体販売(交通広告・球場広告)
(4)サイン制作事業
【ニュースリリースに関するお問合せ先】
株式会社阪神コンテンツリンク
コンテンツプロデュース部 宇山、高木、井坂
TEL:06-6347-4787 FAX:06-6347-4537
阪急阪神ホールディングス ニュースリリース
→ http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/GR201202081N1.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
【付帯情報】
・鉄道甲子園2012のロゴマーク
http://itm.news2u.net/items/output/94996/1
News2uリリース詳細へ
関連URL:
http://www.tetsudokoshien.com
(livedoorニュース2012年02月08日17時10分)提供:ニューズ・ツ・ーユー