鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR中央東線・小海線 小淵沢駅
今年は梅雨が明けてないのに、すでに35度C超えの日が続出して、部屋での仕事が全く捗らない(冷房が無いため)。そのような状況下、涼しい写真の記事は何か書けないかとネタを探して、浮かび上がってきたのが、中央東線・小海線 小淵沢駅の展望台からの眺めになる。 続きを読む
[場所]JR中央東線・小海線 小淵沢駅
今年は梅雨が明けてないのに、すでに35度C超えの日が続出して、部屋での仕事が全く捗らない(冷房が無いため)。そのような状況下、涼しい写真の記事は何か書けないかとネタを探して、浮かび上がってきたのが、中央東線・小海線 小淵沢駅の展望台からの眺めになる。 続きを読む
[場所]JR東海の在来線全線+フリー区間内16私鉄
8年前から発売している「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」を2022年度も発売した。このきっぷはタイトル下の[場所]に記しているフリー区間の普通車自由席が土・日・祝日の連続する2日間有効(ただし、4月27日~5月6日、8月10日~8月19日、12月28日~翌年1月6日は利用できない)で乗り放題となる企画乗車券で、いわゆる普通列車や快速列車の自由席には乗り放題なのと、さらに在来線特急列車・快速列車指定席・普通列車指定席へも運賃のみ有効で乗車できる(特急券や指定券は別に必要ということ)。 続きを読む
[場所]富士山麓電気鉄道 大月-河口湖
山梨県の「富士急行線」は、2022年4月1日(金)に富士急行株式会社からの分社化により、1926年の創立当時の社名を復活させた新会社「富士山麓電気鉄道株式会社」での運転を開始する。
そんなわけで、富士急行線内における所属を示す「富士急行」のロゴはいずれ見納めになると思われるので、過去に撮影した写真のうちから「富士急行」の文字が写っているモノを探してみた。 続きを読む
[場所]JR東海の在来線全線+フリー区間内16私鉄
7年前から発売している「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」を2021年度も発売する。このきっぷはタイトル下の[場所]に記しているフリー区間の普通車自由席が土・日・祝日の連続する2日間有効(ただし、4月27日~5月6日、8月10日~8月19日、12月28日~1月6日は利用できない)で乗り放題となる企画乗車券で、いわゆる普通列車や快速列車の自由席には乗り放題なのと、さらに在来線特急列車・快速列車指定席・普通列車指定席へも運賃のみ有効で乗車できる(特急券や指定券は別に必要ということ)。
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[場所]富士急行 鉄道線全線
山梨県の富士急行には、リバイバルカラーではあるが2009年4月18日から富士急行旧標準色を纏った1200形1202Fが運行されており、富士急行線の昭和31(1956)年~平成一桁代の頃を知る世代にとっての懐かしい鉄道情景を魅せてくれている。さて、そんな富士急行旧標準色1202Fだが、「…10月下旬をもって引退することになりました。」との発表が富士急行から2020年9月30日になされた。 続きを読む