鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR氷見線 越中国分-雨晴
2018年4月25日にオープンした富山県高岡市の道の駅「雨晴」は、富山湾西部においては海岸沿いを通る国道415号の雨晴海岸義経岩付近にあって、展望デッキからは富山湾を眺めることができる。
当サイトの読者ならご存知の通り、この海岸線にはJR氷見線が通っており、道の駅「雨晴」の2階と3階の展望デッキからは氷見線の線路を眼下に見られる。 続きを読む
[場所]JR氷見線 越中国分-雨晴
2018年4月25日にオープンした富山県高岡市の道の駅「雨晴」は、富山湾西部においては海岸沿いを通る国道415号の雨晴海岸義経岩付近にあって、展望デッキからは富山湾を眺めることができる。
当サイトの読者ならご存知の通り、この海岸線にはJR氷見線が通っており、道の駅「雨晴」の2階と3階の展望デッキからは氷見線の線路を眼下に見られる。 続きを読む
[場所]JR東北本線 須賀川駅
福島県中通り地方の方ならご存知と思うが、JR東北本線で東京・さいたま・宇都宮方から郡山・福島・仙台方面へ向かう列車に乗車した場合、須賀川駅車窓右側の下り2番線プラットホーム上の柵に「すかがわ×光の国300万光年をつなぐ姉妹都市」の謎?看板が掛けられているのが目撃できる。
また上り1番線ブラットホームの壁には「須賀川市は、M78星雲 光の国と姉妹都市になりました。」の謎?看板が立っているのも目撃できる。特撮好きならチョット気になる文言なので、真相を探るべく下車してみた。 続きを読む
[場所]妙見の森ケーブル ケーブル山上駅東約150m
兵庫県の妙見の森ケーブルが2023年12月4日(月)をもって廃止(※2023年9月23日筆者追記)されることは、2023年7月1日アップの「妙見山ケーブルカー廃止まで1年を切った!!」で報じたが、その記事の中で触れた「能勢電鉄開業100年記念」のタイムカプセルの発掘日が2023年9月16日(土)に決まった(小雨決行・荒天中止)。 続きを読む
[場所]JR東海道本線 安城駅
JR安城駅の謎イラストは三河地方の方ならご存知と思うが、JR東海道本線で東京・横浜・静岡方から名古屋方面へ向かう列車に乗車した場合、安城駅車窓左側下り待避線(1番線)の向こうの駐輪場と思わしき建物の壁に、牛と蒸機が追いかけっこをしている、鉄道好きならチョット気になる謎のイラストが描かれているのを目撃できる。 続きを読む
[場所]JR山陰本線・美祢線 長門市駅
今年の梅雨は、7月初旬の豪雨により九州や山口県に甚大な被害をもたらした。さらにそんな梅雨が明ける前から猛暑の日々が始まって、なんか季節感覚のペースが乱れてしまった感がある。けれども7月20日に山陰山陽・近畿・東海の梅雨明けが発表され、以後21日に北陸・四国、22日に関東甲信・東北、23日に南九州の梅雨が明けて、いよいよ真夏本番のシーズンが到来した。再びヤッてきた猛暑の中で、涼しい写真の記事を前回に引き続き書かせていただく。 続きを読む