鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]三陸鉄道 旧山田線区間
三陸鉄道(本社:岩手県宮古市)は2023年度冬期間の土日休日に1日あたり、旧北リアス線区間で「こたつ列車」を1往復、旧山田線区間では「洋風こたつ列車」を1往復運転(年末年始を除く)する。
せっかくなので、このシーズンは12月9日~2月25日運行の洋風こたつ列車と、12月16日~3月24日運行こたつ列車を別々に紹介させていただく。 続きを読む
[場所]三陸鉄道 各項ごとに記載
三陸鉄道(本社:岩手県宮古市)は2021年度冬期間の土日休日に1日あたり、旧北リアス線区間で「こたつ列車」を1往復、旧山田線→旧南リアス線区間では「洋風こたつ列車」を片道1本運転する。
こたつ列車とはお座敷車輛36-Z形36-Z1の車内各ボックスのテーブル回りにコタツ布団を掛けた掘りコタツ風(個人の感想です)仕様車で、洋風こたつ列車とはレトロ調車輛36-R形の車内各クロスシートのテーブル回りにコタツ布団を掛けた洋風コタツ風仕様車で、いまや「さんてつ」の冬の風物詩となっている列車のこと。 続きを読む
[場所]三陸鉄道 各項ごとに記載
三陸鉄道(本社:岩手県宮古市)は2020年度冬期間の土日休日に1日あたり、旧北リアス線区間で「こたつ列車」を1往復、旧山田線→旧南リアス線区間では「洋風こたつ列車」を片道1本運転する。
こたつ列車とはお座敷車輛36-Z形36-Z1の車内各ボックスのテーブル回りにコタツ布団を掛けた掘りコタツ風(個人の感想です)仕様車で、洋風こたつ列車とはレトロ調車輛36-R形の車内各クロスシートのテーブル回りにコタツ布団を掛けた洋風コタツ風仕様車で、いまや「さんてつ」の冬の風物詩となっている列車のこと。 続きを読む
[場所]三陸鉄道リアス線 盛-釜石
三陸鉄道(本社:岩手県宮古市)は2019年10月13日に襲来した台風19号被害により、当記事アップ日の12月11日時点で 旧・山田線の釜石-津軽石間、旧・北リアス線の田老-久慈 間が運休しているが、上記の運休区間を見てもらえれば、旧・南リアス線の盛-釜石 間は通常ダイヤで運転されていることが解るだろう。 続きを読む