鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
電車の車窓から見える古墳を訪ねてみた
[場所]JR東海道本線(JR京都線) 長岡京-山崎
JR東海道本線(JR京都線)の下り列車に乗って 長岡京-山崎 間の京都方から見て車窓左(東)側を眺めていると、古墳らしき丘が一瞬目撃できる。
この丘はホントーに古墳で、それも何と前方後円墳…。その名を「恵解山古墳」(いげのやまこふん)という。
そのような訳で、気になるその古墳を訪ねてみた。 続きを読む
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[場所]JR東海道本線(JR京都線) 長岡京-山崎
JR東海道本線(JR京都線)の下り列車に乗って 長岡京-山崎 間の京都方から見て車窓左(東)側を眺めていると、古墳らしき丘が一瞬目撃できる。
この丘はホントーに古墳で、それも何と前方後円墳…。その名を「恵解山古墳」(いげのやまこふん)という。
そのような訳で、気になるその古墳を訪ねてみた。 続きを読む
[場所]秩父鉄道秩父本線 熊谷-三峰口など
埼玉県の 秩父鉄道 熊谷⇔三峰口 間を走る「SLパレオエクスプレス」が、2023年は4月1日(土)から12月3日(日)までの土日祝日を中心(土曜運休日あり)に一部平日、計80日間に運行する。
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[場所]ツインメッセ静岡
静岡県といえば「模型の世界首都」を名乗っている。この静岡市にあるツインメッセ静岡において「第60回 静岡ホビーショー」が2022年5月11日~15日の5日間、静岡模型教材協同組合の主催で開催された。このことは、2022年5月15日アップ「静岡ホビーショー第60回…鉄道系展示巡覧篇」で報じているけれども、その記事の中で「出展メーカー名の末尾に『♥』が付いているブースに関しては、いずれ単独にて、不定期ながら紹介予定…」と予告してあったが、その流れでのブース展示品の中から、この度は「株式会社ウッディジョー」(以後「WOODY JOE」と表記)のブースを紹介していこう。 続きを読む
[場所]上記見出し参照
首都圏・中京圏・関西都市圏のJR各社と首都圏・関西都市圏・福岡都市圏の一部私鉄社局では、駅のバリアフリー化をさらに進めていくため、駅のバリアフリー料金を設定する。改定日は各社局によって異なるが、概ね2023年3月18日~4月1日の間に実施される。 続きを読む
[場所]JR和田岬線(山陽本線支線)兵庫-和田岬
いまなお現役なのが奇跡と思える、現存している103系電車の中で最もポピュラーなスタイルに近いスカイブルーの6両編成がJR西日本の山陽線支線和田岬線で運行されている。運用されているのはR1編成で、そのスタイルを見ると、関西なら東海道山陽電車線の普通電車や阪和線、首都圏なら京浜東北線や京葉線を思い起こす方は多いであろうか。
だが、ついにJR西日本から「和田岬線で22年間走ったスカイブルーの103系の勇退!」のニュースが発表された。 続きを読む